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最新記事【2007年04月25日】

 ノコギリヤシはヤシ科シェロ属の植物で、北アメリカ南部のフロリダからテキサスに広く分布します。高さは3m前後でオリーブくらいの赤い実をつけます。

 北アメリカに住むインディアンや移住者たちがその果実をスタミナ源として役立てていました。
19世紀後半から20世紀前半にかけて研究が進められ、ヨーロッパでは前立腺肥大の排尿障害、予防に使われていました。

ノコギリヤシ

ノコギリヤシを愛用しているのはインディアン達です。ソーパルメットとも呼ばれるノコギリヤシは、葉の緑がギザギザしていることが名前の由来です。


■ノコギリヤシとインディアン
 北米インディアンたちの間でノコギリヤシの実は、元気の出る植物として大切にされていました。食事や睡眠、自然の排泄をバランス良く健康な生活を送る上で、ノコギリヤシは大切な要素です。ノコギリヤシを使うことで、生活リズムを維持することができます。これは、大自然に生きる民族の知恵ですね。


■ノコギリヤシは強壮剤
 昔からインディアンの間で、膀胱や尿道の疾患の治療薬としてノコギリヤシが強壮剤として珍重されていました。

 1950年代、US National Formulatyに、アメリカの治療薬として収載されていきました。1960年代には、前立腺肥大による排尿障害に、果実に含まれる油性成分が高い効果をあらわすことを、研究が本格化し始めたことによって明確になり、その後、医薬品としてヨーロッパでも使われるようになりました。


ノコギリヤシ って何?育毛、発毛対策に!

ノコギリヤシは北アメリカに住むインディアンや移住者たちがその果実をスタミナ源として役立てていました。19世紀後半から20世紀前半にかけてノコギリヤシの研究が進められ、ヨーロッパではノコギリヤシが前立腺肥大の排尿障害、予防に使われていました。 近年では、前立腺肥大症や育毛、発毛によく使われるノコギリヤシ。さまざまな医薬品や健康食品、サプリメントに使用されているノコギリヤシについての情報を掲載しています。